Beauty of Voices
〜〜曲目〜〜
1. ザ・ギフト(akiko)
2. ハヴント・ウィ・メット(アン・サリー)
3. ユード・ビー・ソー・ナイス・トゥ・カム・ホーム・トゥ(ヘレン・メリル)
4. 瞳のささやき(ローラ・フィジィ)
5. バードランドの子守唄(サラ・ヴォーン)
6. ニューヨークの想い(ダイアン・シューア)
7. 時の過ぎゆくまま(ビリー・ホリデイ)
8. ザ・ルック・オブ・ラヴ(ダイアナ・クラール)
9. マック・ザ・ナイフ(エラ・フィッツジェラルド)
10. ブルー・ローズ(リズ・ライト)
11. イパネマの娘(シングル・ヴァージョン)(アストラッド・ジルベルト)
12. ブルー・スカイ(カサンドラ・ウィルソン)
13. 無造作紳士(ジェーン・バーキン)
14. ヒアズ・トゥ・ライフ(シャーリー・ホーン)
15. アイ・ウォナ・ビー・ラヴド・バイ・ユー(DOLL HOUSE Version)(Tokyo Grand Orchestra featuring bebe)
16. アメイジング・グレース(ヘイリー)
〜〜その他情報〜〜
発売元:ユニバーサル インターナショナル
発売日:2004/08/04
レコードNo:UCCU1039
〜〜Web内情報〜〜
・HMV.co.jp
・UNIVERSAL MUSIC
楽器仲間から借りたこの一枚。 女性ヴォーカルばっかり集められたもの。 いろんなジャンルが入っていて、何度聴いても飽きないね。 知らない曲もたくさん。 日常からちょっと離れたところで、この一枚をBGMにして、 本読みながらお茶タイムにしたいな。
OKEY DOKEY / K-106
M's (マサちゃんズ)
【トリオ結成の経緯】
1990年、アメリカ留学より帰国した大坂昌彦を、佐山雅弘と小井政都志がセッションに誘いミニツアーを組んだところ、 実に楽しく聴衆にも好評だった。当時、佐山と小井はオリジナルバンド“GOMBO”、大坂もやはりオリジナル中心の“大坂 昌彦〜原朋直クインテット”で積極的に活動していたが、いわゆるフツ〜のピアノトリオ(=小サビの効いたアレンジでスタンダードをスイングさせる)を組みたいという話になり、不定期ながらレギュラーバンドとしての演奏活動をするに至った。【バンド名の由来】
三人ともファーストネームに“マサ”がつくところからいつからともなくファンの間で“マサちゃんズ”と呼ばれ出し、番組出演やレコーディングを経て正式名称とした。表記は“M's”。
M'sのProfileから引用
公式サイトはこちら→
STANDARD MIND / M's featuring MASAHIRO SAYAMA
〜〜曲目など〜〜
【曲目】
1.チーク・トゥ・チーク(Irving Berlin)
2.あなたと夜と音楽と(Howard Dietz - Arthur Schwartz)
3.カンタロープ・アイランド(Herbie Hancock)
4.ザ・ボーイ・ネクスト・ドア(Ralph Blane - Hugh Martin)
5.オール・ブルース(Oliver Brown - Miles Davis)
6.バードランドの子守唄(George David Weiss - George Shearing)
7.歌は終りぬ(Irving Berlin)
8.朝日のようにさわやかに(Oscar Hammerstein II- Sigmund Romberg)
9.イエスタデイズ(Otto Harbach - Jerome Kern)
10.スペイン(Chick Corea)
11.ペリズ・スコープ(Bill Evans)
12.イパネマの娘(Vinicius De Moraes - Antonio Carlos Jobim)
【演奏】
佐山雅弘(ピアノ)
小井政都志(ベース)
大坂昌彦(ドラムス)
〜〜その他情報〜〜
発売元:ビクターエンタテインメント
発売日:2005年01月21日
レコードNo:VICJ-61262
〜〜Web内情報〜〜
・ビクターエンタテインメント
・HMV.co.jp
スタンダードばかり集めたM'sの3枚目。 聴いていてほっとする それが、一番素直な気持ち 大好きなSPAIN こうきたか!…と思わずニヤリ。 始終ご機嫌でいられる1枚。 音楽仲間が貸してくれました。 素敵な出会いをありがとう♪