Beauty of Voices

music_miyabi2005-03-13

〜〜曲目〜〜
1. ザ・ギフト(akiko)
2. ハヴント・ウィ・メット(アン・サリー)
3. ユード・ビー・ソー・ナイス・トゥ・カム・ホーム・トゥ(ヘレン・メリル)
4. 瞳のささやき(ローラ・フィジィ)
5. バードランドの子守唄(サラ・ヴォーン)
6. ニューヨークの想い(ダイアン・シューア)
7. 時の過ぎゆくまま(ビリー・ホリデイ)
8. ザ・ルック・オブ・ラヴ(ダイアナ・クラール)
9. マック・ザ・ナイフ(エラ・フィッツジェラルド)
10. ブルー・ローズ(リズ・ライト)
11. イパネマの娘(シングル・ヴァージョン)(アストラッド・ジルベルト)
12. ブルー・スカイ(カサンドラ・ウィルソン)
13. 無造作紳士(ジェーン・バーキン)
14. ヒアズ・トゥ・ライフ(シャーリー・ホーン)
15. アイ・ウォナ・ビー・ラヴド・バイ・ユー(DOLL HOUSE Version)(Tokyo Grand Orchestra featuring bebe)
16. アメイジング・グレース(ヘイリー)
〜〜その他情報〜〜
発売元:ユニバーサル インターナショナル
発売日:2004/08/04
レコードNo:UCCU1039
〜〜Web内情報〜〜
HMV.co.jp
UNIVERSAL MUSIC

楽器仲間から借りたこの一枚。
女性ヴォーカルばっかり集められたもの。

いろんなジャンルが入っていて、何度聴いても飽きないね。
知らない曲もたくさん。

日常からちょっと離れたところで、この一枚をBGMにして、
本読みながらお茶タイムにしたいな。

K-106

関西発のインストゥルメンタル・ブラス・ファンクバンド。
'99結成以来、目の前のお客さんを踊らせることだけを考えて活動。
HOTな曲からCOOLな曲まで、3管のホーンセクションと
分厚いリズム隊が絡み合い溶け合い・・・あぁ、なんと素敵・・・

インストバンドらしからぬオトナ気ないパフォーマンスは
まさに若気の至り。
とにかくK-106とは、超ハイテンションで生身のグルーブが強烈な
男達の魂である・・・
K-106のProfileから引用

公式サイトはこちら 

K WHY ? / K-106

music_miyabi2005-03-08

〜〜曲目など〜〜
【曲目】
1. RESISTANCE
2. NAMANCHA
3. WHITE SKYLARK
4. DRY ROAD
5. DEAD LINE
6. Mr.K
7. PANIC RAIN
【演奏】
K-106

〜〜その他情報〜〜
発売元:?
発売日:?
レコードNo:KWR-2003

〜〜Web内情報〜〜
K-106(公式サイト)

文句なしにかっこいい!
最初の一音でぶっとぶよ。
あとは最後までノリノリ。
リズムに乗って体動きっぱなし。

会社の人が貸してくれた音。
たまたま路上ライブを見て、足が止まって、その場でCDを手に入れたんだって。
その気持ち、とってもわかるなぁ〜

OKEY DOKEY / K-106

music_miyabi2005-03-07

〜〜曲目など〜〜
【曲目】
1.Do That Funk
2.Mind Motion
3.Let Me Go
4.Gaia Drive
5.Sleeping Forest
6.Fring Pig
【演奏】
K-106

〜〜その他情報〜〜
発売元:?
発売日:?
レコードNo:WINN-82142

〜〜Web内情報〜〜
K-106(公式サイト)

これまたかっこいい!
がんがん突っ込んでくるリズムセクションと、ブラスの絡み。

6曲目の「Fring Pig」が特にお気に入り♪
空飛ぶ豚、、いいじゃん、いいじゃん。

M's (マサちゃんズ)

【トリオ結成の経緯】
1990年、アメリカ留学より帰国した大坂昌彦を、佐山雅弘と小井政都志がセッションに誘いミニツアーを組んだところ、 実に楽しく聴衆にも好評だった。当時、佐山と小井はオリジナルバンド“GOMBO”、大坂もやはりオリジナル中心の“大坂 昌彦〜原朋直クインテット”で積極的に活動していたが、いわゆるフツ〜のピアノトリオ(=小サビの効いたアレンジでスタンダードをスイングさせる)を組みたいという話になり、不定期ながらレギュラーバンドとしての演奏活動をするに至った。

【バンド名の由来】
三人ともファーストネームに“マサ”がつくところからいつからともなくファンの間で“マサちゃんズ”と呼ばれ出し、番組出演やレコーディングを経て正式名称とした。表記は“M's”。
M'sのProfileから引用

公式サイトはこちら

STANDARD MIND / M's featuring MASAHIRO SAYAMA

music_miyabi2005-03-05


〜〜曲目など〜〜
【曲目】
1.チーク・トゥ・チーク(Irving Berlin)
2.あなたと夜と音楽と(Howard Dietz - Arthur Schwartz)
3.カンタロープ・アイランド(Herbie Hancock
4.ザ・ボーイ・ネクスト・ドア(Ralph Blane - Hugh Martin)
5.オール・ブルース(Oliver Brown - Miles Davis
6.バードランドの子守唄(George David Weiss - George Shearing)
7.歌は終りぬ(Irving Berlin)
8.朝日のようにさわやかに(Oscar Hammerstein II- Sigmund Romberg)
9.イエスタデイズ(Otto Harbach - Jerome Kern)
10.スペイン(Chick Corea
11.ペリズ・スコープ(Bill Evans)
12.イパネマの娘(Vinicius De Moraes - Antonio Carlos Jobim)
【演奏】
佐山雅弘(ピアノ)
小井政都志(ベース)
大坂昌彦(ドラムス)

〜〜その他情報〜〜
発売元:ビクターエンタテインメント
発売日:2005年01月21日
レコードNo:VICJ-61262

〜〜Web内情報〜〜
ビクターエンタテインメント
HMV.co.jp

スタンダードばかり集めたM'sの3枚目。

聴いていてほっとする
それが、一番素直な気持ち

大好きなSPAIN
こうきたか!…と思わずニヤリ。

始終ご機嫌でいられる1枚。


音楽仲間が貸してくれました。
素敵な出会いをありがとう♪

ジオラ・ファイドマン(Giora Feidman)

史上最高のクラリネット奏者として世界中で熱烈な支持を受けているジオラ・ファイドマンは、ユダヤの民俗音楽を継承し、なおかつ開拓した重要人物として有名である。クレズマー音楽からクラシックの舞台まで――その心に訴えかける情熱的な演奏で人々に感動を与えるファイドマンの音色は、『シンドラーのリスト』『ビヨンド・サイレンス』といった映画のなかでも数多くレコーディングされている

なるほど。映画でも活躍していらっしゃるのね。